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一人暮らしのインテリア

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ワンルームだからと諦める必要はありません

一人暮らしをはじめるときには、自分のセンスをそのまま生かした部屋づくりをすることができると大きな期待をしますよね。

ですが実際にはワンルームマンションなどでは部屋のスペース自体が非常に狭いために思うように自分の置きたい家具を配置することができなかったり、どんなに頑張っても部屋の雰囲気を変えることができなかったりします。

特に賃貸住宅では壁や床などに傷がついてしまうと退去時に大きな補償額がかかってしまうので、思い切った室内の装飾もすることができません。

しかし実際にワンルームマンションなどあまり大きくない部屋で暮らしているような人でも、ちょっとした工夫でかなりおしゃれな雰囲気に仕上げることができている例がたくさんあります。

部屋を模様替えしたいという人や、これから新たに引っ越しを予定しているという人はまずはそうした上手な部屋づくりの例を参考にしつつ、自分なりの装飾をしていくことをおすすめします。

室内の基本はできるだけ色を統一すること

例えば突然に知らない住宅に入ったとき、その空間が「おしゃれだな」と感じるのはどういった時でしょうか。

おしゃれな部屋=お金をかけた部屋というふうに思いがちですが、実際には室内にあるのは最高級の家具や調度品なのになぜか下品な感じがするという部屋も多く存在しています。

その違いはどこにあるかというと、それは室内に入った時に目にする色の数にあります。

どことなく雑然として汚い印象のある部屋というのは、室内を見回した時に目に入ってくる色の数がやたらと多く、位置的にもあちこちに拡散しているように見えます。

反対に一目でおしゃれと感じるような部屋は、目に入ってくる一つの空間内の色が多くなく、統一感のある印象になっています。

まずおしゃれな部屋づくりの基本となるのは「ゴミを出しっぱなしにしない」ことと、「棚など多くの色がある部分は目隠しをする」ということです。

ぱっと見をしてあちこちに何かが散らばっているという印象があると、なんとなく落ち着かない雑然とした部屋になってしまいます。

そこに加えてフローリングに壁紙やカーテンと色を合わせたカーペットを敷いたり、ソファーなどにファブリックをさり気なく使ったりすると広さにかかわらずかなり落ち着いた装飾になります。

初心者は木目調を使うと安心

しかし色を統一させたいといっても、室内には家電製品やタンスのような生活に必要で隠すことが難しい品物が多く置かれるため完全にカバーすることはできません。

そこでおすすめをしたいのが、自分で購入することができるテーブルやキッチンチェア、サイドテーブルに木目調のものを選ぶようにするということです。

フロリーングの部屋では必ず床には木目がありますから、そこに合わせるように木目のある調度を配置していくとその部分だけでも調和が生まれます。

また家電製品についてもできるだけ色を考えて、それぞれがバラバラの色味にならないように統一をするようにします。

あまり機能や価格だけで家具を選ばず、できたら部屋の雰囲気を考えながら製品を買うようにしてみてください。