一人暮らしと料理

煮物が意外と足の早い食べ物だということを知ったのは、一人暮らしを始めた最初の初夏のことでした

大学生になって初めて一人暮らしをした私でしたが、
煮物というのは味をつけるので生の状態よりも長持ちをするものだという思い込みを勝手にもってしまっていました。

すっかり油断をしていた梅雨の始りの頃、
まんまと友人宅に外泊をして戻ってきたときの玄関の強烈なニオイのことは今も忘れることができません。

当時私が住んでいたアパートは1Kの玄関のすぐ脇にキッチンがある構造で、
扉を開いた瞬間に何が起きたのかということを一瞬で理解しました。

今となってはそうした料理の失敗もよい経験になっている…ような気がします

 

私は仕事がそれほど忙しいわけではないので、よほどのことが無い限り毎日定時には上がることができます。

定時に会社を出るとちょうどスーパーではタイムセールをやっていたりするので、
その日の夕飯のおかずは大抵近所のお店で買って食べるようにしています。

野菜も便秘にならないためできるだけたくさん食べるように心がけていて、
休日などにはまとめて作りおき出来る状態にしておきます。

余裕のある時期には自分でお弁当を作って持っていくこともあり、私なりに健康には気を遣っているつもりでいます(懐の具合も関係していますが

 

作りおきに便利なのが、葉物や根菜類を一度ゆでたり蒸したりしておいて、
好きなときに解凍して使えるようにしておく方法です。

葉物の中でもほうれん草は一度茹でておくことで簡単に冷凍保存ができるのでおすすめです。

冷え性の上にちょっと貧血体質でもある私にとっては、鉄分の多いほうれん草はかなり大切な食材なんです。

ほうれん草の他にも、根菜であるごぼうやニンジンも一度茹でておけばすぐに電子レンジで解凍をして
食べられるようになるので、まとめて買ってジップパックに詰めておけば冷凍も簡単にできます。

ほうれん草やごぼうはお弁当のおかずにも手軽に使えるので、朝時間がないときにも重宝します。

 

あと、健康のために揚げないで作る肉料理も最近はよく食べています。

油で揚げるのではなくパン粉をつけて丁寧に焼くようにすれば、ヘルシーに肉類を食べることができるんだそうです。

ハンバーグなんかも小さく作って焼いておいて、
粗熱をとってから冷凍しておけばすぐに食べられる状態で保存をすることができるんですよ。

冷凍できる食材かどうかは、冷凍食品のコーナーで実際に販売されている料理や野菜を見るとすぐにわかりますね