炊飯器で作るパスタ

今の私のちょっとしたブームが、手軽につくれる手抜き料理です。

手抜き料理といっても味つけが下手でよいというわけではなくて、一人で簡単に作ることができる作業の楽な料理ということです。

一人で生活をしているとついつい面倒くさくなって出来合いのおかずやお弁当で食事を済ませてしまうこともあるのですが、それを続けていると体調にもよくないですし家計にも優しくありません。

そこでちょっとでも自炊をしようと試みるのですが、難しい料理ではなかなか根気が必要で取り組む気持があまり起きません。

そんなときに手軽につくれる自炊メニューを覚えておけば、ちょっと小腹が空いたなというときにすぐに美味しい料理を食べることができます。

夜食として食べるときにもカップラーメンではなく何らかの料理にした方が体にはよいでしょう。

 

というわけで最近私が作り始めるようになったのが炊飯器でのパスタです。

パスタはゆで方さえ間違えなければ比較的失敗がしにくい料理であり、一皿でお腹をいっぱいにすることができる便利なメニューです。

ですが自分で作ろうとするとお湯をわかしたりして用具がたくさん必要でちょっと面倒ですよね。

そこで炊飯器を使って茹でるようにすることで、鍋やフライパンを汚さずに簡単に作ることができます。

一番簡単な方法は、炊飯器の中に水を1カップほど入れて、そこにパスタと冷凍のシーフードやベジタブルミックスを入れるというものです。

炊飯器に材料を入れて炊飯スイッチを押せばあとは時間がくるのを待つだけなのでとても簡単です。

ただし注意が必要なのが、通常のお米炊きのように時間まで待っていると茹で過ぎのベチャベチャパスタになってしまうという点です。

お湯で茹でる場合パスタの湯で時間は約10分くらいですが、炊飯器の場合はスイッチを入れて30分くらいの時間がちょうどよいようです。

自宅で使っている炊飯器の力によって時間は前後するので、加減をつかみながら様子をみていくとうまくいきます。

慣れてきたら具材にすこし凝ったものをいれても美味しく出来上がります。

茹でるときには荷崩れが気になるじゃがいもなども、炊飯器なら手軽にやわらかくすることができるし、パスタと一緒に味付けができてとても便利です。

最近はこりすぎてなんでもかんでも野菜と一緒に入れて炊くという方法をとってばかりいます。

手軽さがやみつきになる料理方法なので、ちょっとお腹が減ったというときにはぜひ試してみてください。