冬場の乾燥喉対策

冬場が近づいて日に日に寒くなってくると、空気の乾燥が気になってきます。
寒くて晴れた日にはどうしても乾燥ぎみの空気になるので、
喉がとても乾いて痛いくらいになる日があったりします。

私は普段仕事をするときに電話を受けるので、
かなり乾燥がひどい日には第一声が自分でも驚くほどうまく出てくれなかったりします。
いつでも声を出せるようにと喉の渇きを感じたときにはのどあめを舐めるようにしたり、
こまめに水分補給をしているつもりなのですが、常にそうしているわけにもいかないのが辛いところです。

乾燥した空気で喉が渇いたままになると、風邪菌が入ってきやすくなり風邪を引いてしまうこともあります。
また、自分ひとりが頑張って風邪の予防に努めていても周囲の人から感染してしまう可能性もあるので、
十分に注意をしていく必要があります。

冬場の乾燥喉対策としては、まずは外出から戻ったときにはかならずうがいや手洗いをすることが重要です。
うがいをきちんとするだけでも風邪の発症率は40%くらいに抑えられると言われているので、
かなりマメに気をつけてやるべきでしょう。
また、ただ水でうがいをするよりも塩水を浸かったり、
殺菌作用のある紅茶や緑茶を使ってうがいをすることでより効果を高めることが可能です。
他にも、睡眠不足になるとどうしても風邪をひきやすくなってしまうので、
毎日の生活スタイルには十分に注意をしていきたいですね。

職場環境もかなり風邪や乾燥と関わりがあります。
オフィス内では温度を高めるためにエアコンをどうしても朝から回してしまうのですが、
それがますます室内の空気を乾燥させていきます。
パソコンやプリンタからの排気も何気に埃っぽく乾燥を助長するものであるので、
それらが直接あたらない場所で仕事をするように心がけるようにします。

他の人が風邪を引いているときなどは自分からマスクをするようにして防御対策をとるべきでしょう。
男性などはあまりマスクを付けたがらない傾向があるので、
外回りから帰ってきた人が咳き込んでいたりすると思わず部屋から逃げ出したくなってしまいます。
あまり露骨に避けることがないように、冬場近くになったら早めにオフィスではマスクをするようにします。
そのとき、布製のものではなくきちんと立体式の口元をすっぽりと覆うタイプのものにしておかないと感染を十分に防ぐことはできません。
寝るときにもマスクをつけたままにすると朝の乾燥を防げます。